会長挨拶

山形大学医学部看護学科同窓会 樹氷会会長 細谷たき子

 看護学科同窓会、樹氷会のホームページが開設され、樹氷会が会員の皆様にこれまでより身近な存在になることを心から期待しております。
山形大学医学部看護学科は平成25年で創設20周年を迎えました。
樹氷会は学部卒業生、大学院修了生、教員を含めた会員、および在校生の準会員により組織され、その目的は「会員相互の親睦」と「看護学科並びに看護学の発展に寄与する」ことです。
これまで会員の皆様に支えられ、樹氷会は着実に事業を積み重ねてまいりました。

 樹氷会事業をご紹介いたしますと、樹氷ニュースは毎年発行され、会員の皆様に母校の動向と樹氷会の活動をお伝えしております。平成21年度からは卒業した会員どうしが気軽に交流できる場を提供するため、理事会のあとに様々なプログラムを企画して交流会が開催されてきました。東日本大震災に被災された会員への支援も実施されております。この度の樹氷会のホームページ開設により、卒業生どうしの交流、あるいは卒業生と在校生との交流がより活発に、有意義なものになることへ貢献できると確信しております。

 また、山形大学全体の同窓会である「校友会」の平成25年度予算を得て、12月14日には山形大学卒業生講演会「地域に根ざして世界へ発信する卒業生たち」シンポジウムを開催することができました。本看護学科、工学部・農学部の卒業生たち4名の海外活動が報告について、参加者からは「勇気をもって一歩踏み出す行動の大切さを実感した」等の声が聞かれ、有意義な事業となりました。

 山形大学医学部看護学科の卒業生は、看護師、保健師、大学院進学者、養護教諭特別別科等への進学者を含め、平成24年度に1063名となりました。またそのなかには、看護大学の教員として活躍している人、病院の看護部長、師長として管理職に就いている卒業生もおられ、卒業生のネットワークは全国に広がっています。
樹氷会のネットワークがますます充実し、同窓会として発展できますよう、会員の皆様のご支援をどうぞよろしくお願いいたします。

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