第33回日本看護科学学会で交流集会

平成25年12月7日に第33回日本看護科学学会学術集会において「看護学教員のキャリア発達支援に関する取り組みと今後の課題」と題して交流集会を開催いたしました。この交流集会では,他大学に先駆けて山形大学医学部看護学科と附属病院看護部が3年前から実施している配置換による6か月の人事交流について話題提供し討論しました。会場の皆さんの関心も高く,活気のある交流集会になりました。

助教 堀江竜弥先生

研修参加当初は、臨床現場から離れた環境で自分の看護実践が通用するのか不安に思っていましたが、病棟の1メンバーとして患者様の前に対峙し、看護専門職として関わっていくうち、仕事の充実感を覚えました。併せて、高齢の患者様がどのような状態で入院生活を過ごし退院していくのか、理論と今までの教育内容を照らし合わせながら看護実践を行うことで、自身の専門である高齢者領域の看護について改めて考える機会となりました。

この貴重な経験をもとに、講義では臨床の経験を踏まえながら講義展開し、実習ではベッドサイドで学生とともに関わることで、理論と実践を結びつけるような楽しく充実した看護教育を提供できるように努力して参ります。

 

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