国際交流

平成17年度修了生 邢鳳梅氏(中国華北煤炭医学院 教授)

 中国華北煤炭医学院は、中国の河北省唐山市の中心部に位置し、1926年に設立し、八十年以上の歴史を有しています。

 現在二つのキャンパスと二つの附属病院を有し、教職員数約1849人、学生数約13400人、修士在学784人、留学生117人を擁する大規模医科大学です。

 同大学は、山形大学医学部の協定校の1つとして研究交流が行われており、平成2002年に、看護学科においても国際交流が開始されました。

 邢鳳梅さんは、第1号の留学生として、平成2003年4月から山形大学医学系研究科看護学専攻修士課程に入学。老年看護学を専攻し、中国の急速な高齢化を背景とした、「中国東北部A市における在宅脳卒中患者の閉じこもりの実態とその関連要因に関する研究」により修士(看護学)を修得、2005年3月に当専攻を修了しました。

 帰国後、中国華北煤炭医学院看護学科助教授として教育・研究に従事。2007年9月に、同医学院看護学科に修士課程が開設され大学院担当教員となり、2008年9月に、看護学科の副主任に昇進、12月に看護学科の教授に任命され活躍中です。また、2009年には、第14回日本老年看護学会学術集会に参加のため来日し、現在も研究交流を行っています。

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