看護部との人事交流

臨床研修による看護学教員のキャリア発達支援モデル事業

 平成23年度より看護学科と附属病院の新たなプロジェクトとして,「臨床研修による看護学教員のキャリア発達支援モデル事業 」が開始されました。この事業の目的は,(1)看護学科の教員と附属病院看護部の看護師が配置換による人事交流を行い,教員が教育力や研究力のみならず現場での実践力やマネジメント力も継続的に発達させること,並びに (2)看護師が教育・研究力培うことにより実践の場における教育力を高めることです。

 我が国において学生の看護実践能力向上の教育が大きな課題となっております。真に学生の実践能力向上を目指すためには,教育と実践の一元化が必要であり,そのためには大学と病院看護部の協働による相互理解が必須です。

 山形大学では,過去12年間にわたる連携体制構築の実績をもとに,本プロジェクトに取り組みました。これは日本でも初の試みであり,学生の教育に還元できると期待されています。

サイト内検索

▲Pagetop